• 恩寵
    「あなたが、あなたを束縛している。あなたが、世界を束縛している。世界が、あなたを束縛しているのではない。車が割り込んできて、あなたは思う。『お前が悪い』と。対象が人物であれ状況であれ、あなたは、その対象に有罪判決を言い渡したことになる。『お前は罪ある者だ』と。この老人は前に行ったね、<私>が言うことは、ただ一つの<私>が言うことだ、と」「はい、言いました」「したがって、その有罪判決はあなた自身が受...
  • もし目の前に幽霊が出てきたら、ただ無視しなさい
    「もし自分の前に幽霊が現れた時、どのように対処するか、その話を<私>は聴いたことがあるかね?」「いえ、知りません。聴いたことがありません」ある御方はいささか遊びふざけるように、楽しそうに話を続けた。「そうか。そうか。そうか。このような話がある。『もし目の前に幽霊が出てきたら、ただ無視しなさい』と。これが何を意味するかわかるかね?」「いえ、よくわかりませんが・・・」「幽霊自身は、自分がまだこの世に存...
  • <赦し>とは、我慢することではない
    誰かが何かをして、仕方がないから許すのではない。自分は彼より高貴な存在だから、許してあげる、のではない。<赦し>とは、我慢することではない。自己犠牲ではない。それは真の<赦し>ではない。真の<赦し>に犠牲はない。真の<赦し>とは犠牲どころか、自分は自由そのものであり、完全そのものであると歓喜することである。我慢する理由も存在しないところ我慢される者も我慢する者も存在しないところ、それが<赦し>であ...
  • 考えを批判されると怒り出すのは?~思考との同一化
    「通常、人は、自由に思考していると感じている。自分が考えていると思い込んでいる。ふいに浮かぶ思考を、自分が考えた、と思い込んでいる。あまりにも思考と同一化しているがために、あまりにも一緒になっているがために、思考が真実の自己とはなんら関係がない、と疑うことさえあり得ないだろう。だが、もし真実を知るなら、それを確かめようとするなら、人はその一瞥で、一気に混乱し、恐怖さえ感じるかもしれない。事実、自分...
  • 世界がなければ、<私>を知ることはできない
    ある御方は続けた。「例えば、誰かに何かを相談されて、<私>がその誰かにアドバイスをした時、その内容が、なぜだか自分自身に言っているような気がする、と感じたことはないかね?あるいは、自分自身は決して実行していないことでも、他者から相談を受けた場合は、あれこれを実行すべきだ、と言える。そしてその瞬間、<私>は実はそれを実行できていない、と感じるのである」「・・・は、はい、あります。確かにあります。私は...

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老子の『タオ』とは、悩み・不安の解消、心理学的アプローチ、癒し・気づきのヒントがいっぱいのブログ。
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