• 「Less is More」何も欠けていないと悟れば、全世界が自分のものになる
    「Less is More」 これが人生のほとんどの分野に 当てはまることをよく考えてみることだ。 「今持っているモノで満足し、ありのままの姿を喜ぶことだ。 何も欠けていないと悟れば、全世界が自分のものになる」 ----- 老子 ----- 今日が楽しくなる魔法の言葉 著者: アーニー・J・ゼリンスキー ダイヤモンド社 / 2003-09-20いま手に入れたいと躍起になっているものを思い浮かべてください。 出来ればそれを1...
  • やり直そうとする心理のわな
    間違えたり、失敗したことを「やり直し」しようと思うこと自体には問題はありません。しかし、自分はやり直そうとしているつもりでも、どこかに失敗した事実を認めないで、もう一度やって失敗ではなかったと証明してやろうという気持ちが潜んでいる場合があります。そういった場合、名誉挽回ならばいいのですが、前の失敗を認めきれない思いから何度も同じやり方をして、これまた同じ失敗を繰り返してしまうという悪循環に陥ってし...
  • ありのままの自分をすきになる(redux)
    ありのままの自分に満足出来るようにならないと、 いつまでたっても、満たされたと感じられません。 肝心なのは、外側の問題が解決することではなくて、自分自身と折り合いをつけること。 自分自身を好きになることです。 自分自身の中に自分に敵対する部分を抱えていたのでは いつまでたっても外側にも敵が現れます。 まわりを見回してみましょう。 そこに、自分の苦手な人はいますか? そして、自分に危害を与えるかもしれな...
  • ストレスは発散するしかないのか
    こんなストレスの多い社会に済んでいるんだから、ストレスがたまるのはしかたがない。ストレスは、気晴らしなどで、思いっきり発散するのが一番。こんな風に考えてしまうのも、しかたのない面もありますが、一気に結論に飛びつかないで、普段の思考の働かせ方を見直してみるのもいいかもしれません。ストレスの原因となる出来事に対して、自分はどのように反応し、どのように思考を使っているでしょうか。すぐに怒りを感じて、情動...
  • あなたのやる気スタイル
    あなたがやる気を出すきっかけになるのは、どんなことでしょう。これが今回の主題ですが、それに入る前に少し考えておきたいことがあります。まずやる気を出すといっても、大きくいって2つの場合があるように思います。ひとつは、外側に基準があって、それに向けて自分を奮い立たせ、自己鍛錬によって自分を強制していくというやり方です。それは社会的な「成功」という目標のもとに、具体的な成果をあげるのに適した人間に、自分...
  • 自信がつけばやるのだが
    気分というものはなかなか、理屈だけではコントロールできないもののようです。何かに取り組むとき「自信がつけばやるのだが」と思うこともあるでしょう。しかし、自信がでてきたらやってみようと考えていると、実際にはうまくいかないことも多いでしょう。それは、「自信」という気分的なものを先に獲得しようとしているからです。用意周到な人というか、何でも先に準備してからものごとに取り組むという人もいるかと思います。し...
  • 気分というやっかいなもの
    神経症の症状というのは、ストレスを思うように処理できないというサインです。※最近は神経症という言葉を使わずに、不安障害、パニック障害といった呼び方をします。それがサインであるということは、根本にある原因を何とかしたいという、心や身体の訴えであるということを意味します。ですから、症状だけをなんとかしようとしても、症状はなくならないわけです。気分というものの扱いもこれと似たところがあります。また、気分...
  • 心配性
    「師よ、私は心配です。どうしたらいいでしょう。」「では、その心配とやらを、ここに持ってきて見せてみなさい。」結果がわかるまでは、誰でも不安を感じるものですが、その不安がどんどん巨大になって他の事が手につかなくなる人もいます。いわゆる心配性といわれる人ですが、そうでない人にとっては、笑って済ませられることが重大な問題になってしまうのです。心配というのは、いいにせよ悪いにせよ結果が出てしまえば、本来は...
  • 感情から逃げることの功罪
    「ほとんどの人は心の痛みには耐えられないと勝手にに思い込んで、死ぬまで感情から逃げ回っています。でも、心の痛みにはもう耐えているのです。まだなのはもう乗り越えたと感じることだけです」 バーソロミュー過食症の女性の診察でのやりとりです。彼女はそれまで長年過食症に悩まされていましたが、それまでに試した方法はすべて意志を強く持てというものでした。「自分に言い聞かせるんですよ。絶対食べちゃだめだって---そ...
  • 自分の感情に責任を
    自分の感情についての責任については、考え方が大きく2分されるように思います。感情といえども自分で管理すべきものというのが、当たり前に思える人も少なからずいると思います。一方で、感情とか気分というのは自分で責任の持てないものであると、頑として譲らない人もいるものです。感情とは、生理的な欲求と変わらないもので、理屈でどうこうするものではないというわけですね。      ただ、前者にとっても「だれかのせ...
  • 怒りの有効活用
    怒りという感情はやっかいなものですね。うまく扱わないと、あなたやまわりに被害を及ぼします。それは、心理的にも、物理的にもです。怒りを感じると、わたしたちは何とかそれを発散したくなります。誰かを殴ったり、物を壊してみたり、かんしゃくを爆発させたり、壁を殴りたくなるのです。あるいは、身近な人に対して悪口を浴びせてみたくなり、叫んでみたくなるのです。しかし、普通は余程のことがなければ、怒りを爆発させるこ...
  • どっこい生きてる
    チャーリー・ブラウンとルーシー、「ピーナッツ」に出てくる登場人物ですね。スヌーピーの漫画と言った方がわかりやすいでしょうか。チャーリー・ブラウンは毎回、失敗を繰り返しては自己を否定的に見るというのが、パターンになっているようです。一方でルーシーは、対照的に自分のことを最高だと思いたがっている独善家です。しかし実際にはヘマをすることも多いのですが、いいわけと毒舌で相手を言いくるめようとします。しかし...
  • 私の方が正しい
    思考自体が永続しないものであり、絶えず変化するものであって、それゆえ思考が不滅なものとして捻出するものは、それ自体と同様に、永続性がない。クリシュナムルティ krishnamurtibotよりわたしたちの記憶というのは、身体のどこかに、そのまま記録されているようなものではないそうです。DVDやハードディスクに記録した情報のように、固定した記録がどこかに残っているわけではないのです。それは、わたしたちの身体が、日...
  • 一度にひとつのこと
    一度にひとつのことにかかわること、これを見直してみたいと思います。わたしたちは、朝めが覚めると、たちまちのうちにいろんな作業(タスク)に巻き込まれます。意識していないだけで、あれもこれもと、やらなければいけないことに関わり始めます。しかし意識してできるのは、大抵一つのことです。他の事をわすれて、ひとつのことに集中できるとき、それが努力を必要とするものであっても、それほど疲れた感じがしません。ところ...
  • なまけ者についての考察
    「なまけ者」という言葉には、一般的には仕事もしないで、だらだらと自堕落な生活をしているイメージがあると思います。そして、この言葉から伝わってくるのは、「怠ける」ことがその人の性分とか人格によるものであるというニュアンスですね。そこで、怠けるということは、どういった内面の表れなのかを考えてみたいと思います。まず最初に、「なまけ者」という表現を使うのが、第三者なのか本人であるかで、区別したいと考えます...
  • この気分はどこから
    あなたはいま喫茶店かレストランに入って、外の景色を眺めていました。ふと気がつくと、何か憂鬱な気分になってきました。このような気分の変化は、突然どこかからやってきたように感じるかも知れません。しかし、そこにはあなたをそういう気分にさせる何かがあったはずです。気分の変化を起こさせるような、何かの刺激。あなたは、外の景色を眺めていて、そこで何かを見たのかもしれません。遠くに見える山の上になにかの建物があ...
  • 体験や記憶は起きたことそのものではない
    私たちは、物事を自分の心のフィルターを通して見ています。心のフィルターとは、過去の記憶から来る信念やこだわりなどが、心に構えを作っているということです。目の前に展開する出来事は、どんなことであれ、この自分のフィルターを通して見たり、体験しています。それは、客観的な出来事そのものではないのです。そして、その出来事に対する経験は、記憶となってあなたの心にしまい込まれます。また、この記憶というのも、あな...
  • 曖昧な気分と名付けられた感情
    私たちは、普段から思考に頼る度合いが大きいため、曖昧な気分や感情というのを、軽視したり、邪魔なものとして扱ってしまいがちです。思考というのは、確かに実際の次の行動へと結びつけるのには、強力で役に立つ道具であると言えます。また思考は、はっきりしていて、私たちにとって、身近な存在であるとも言えます。それでは、曖昧な気分や感情とは、どんなもので、何の意味があるのでしょうか。今回はこのあたりを考えてみたい...
  • 役割を果たすのは疲れる
    あなたが、今日一日やることを終えて、疲れ切っているようなら、あなたは自分のやりたいことをしていないのが原因かもしれません。「役割」「規則」「義務」、こういったものに縛られて、いつのまにか自分が自発的にやりたいと思う事が、少しも出来なくなっている可能性はないでしょうか。役割を演じるためには、「自分はこうあらねばならない」という基準で自分を縛らなければなりません。なぜこんなに疲れるのだろうと感じるなら...
  • 感情を受け入れること
    自分の感情をありのままに受け入れる時、私たちは全体的になります。全体的であるとは、分裂した自分自身の一部と戦ったり、非難したりしなくなることで、自分を受容するということです。受容できない時、そこに自己否定が起こります。受容できれば、自分自身を癒したり、愛したりする能力が高まり、また人生の状況に対処するやり方も無理のないものになってきます。しかし、私たちの多くは、分裂した自分というのに慣れてしまって...
  • 過去を終わらせる
    あなたは、過去のことをよく覚えているほうでしょうか。過去の記憶というのは、どのくらい信頼できるものなのでしょう。記憶力の能力というと、多くは数字を覚えているとか、名前を覚えているとか、結果が判定しやすいものについて、よく話題になったりします。しかし、私たちが記憶にからんで、情緒的な痛みを感じるのは、もっと曖昧な記憶が関係していると考えられます。あなたが、まだ小さかった頃に、傷ついた記憶を持つ時、そ...
  • 将来への不安
    私たちは過去を悔やむことと、未来を心配することに大量の時間を費やすために、現在を生きる時間をほとんど持てないでいます。 過去を悔やむことは、落ち込みをもたらし、将来を心配する時には不安を感じます。 過去を切り捨てられる人でも、未来への不安はなかなか切り捨てられません。 それは、将来のことは考えてもわからないからです。 未来にむけて思考を働かせる時、どのようなことが起きるのでしょう。 そもそも最初に未来...
  • こっちの水はあまいぞ
    自我というものを考える時に、そこで言葉や思考がどのように関わっているのかを別の視点から見てみたいと思います。 まず人類が思考を発展させてきたというのは、どのような過程を経たものなのでしょうか。少し想像してみます。 最初は本能や欲望が出発になって行動を起こします。 そして行動に伴う結果から感情というものが生まれてきます。 たとえば、人は生きるために食料を求めます。 何かを食べることで、その欲望が満たされ...
  • 君の命はいつも君だけを愛している
    君の命はいつも君だけを愛している 『LIFE』 加島 祥造 PARCO出版 (2007/12) より 加島さんの説明によれば、この言葉は人間の側から命を見るのと反対に、命の方から人間を見るという発想から来るそうです。 人間の側とは「わたし」から授かった命を見ているということ。 生かされている「わたし」は命をどうにも出来ないが、自分を生かし続けて欲しいと思うだけです。 あるいはもっと傲慢に、自分は生きる意志があるから生きている...
  • 自己否定と取り組む(6)
    小学校などで運動会が開かれる季節ですね。 もっとも最近は秋にやるとは限らないとも聞きますが。 運動会の花形の一つは徒競走(かけっこ)ですね。 次は「○年生のかけっこ」です。 子ども達は足の速い子も遅い子も一生懸命に走り抜けます。 走っている時には、勝ち負けは考えません。 走ることそのものになっています。 ゴールした後は疲れて倒れ込んでも、みんな満足そうな表情を浮かべています。 これがプロセスそのものを楽し...
  • 自己否定と取り組む(5)
    今回は「みにくいアヒルの子」のお話です。 この話は、白鳥の子どもが間違ってアヒルの家族に混じって育てられて、アヒルの中にいたのでは姿形が異なるため「みにくいアヒルの子」として扱われて育っていくという話ですね。 この話、子どもの頃ちゃんと読んだかどうかは、はっきり覚えていないのですが、先日海外のアニメを放送しているのをたまたま見ました。 その中でこんな場面がありました。 アヒルの家族がトラブルに巻き込...
  • 自己否定と取り組む(4)
    今回の内容は、結果にとらわれないことと、完璧なマニュアルを求めないことです。 なお今回の内容は必ずしも自己否定という問題だけに関わったことではないかも知れません。 誰でも期待した成果が得られることを求めますが、結果というのは全てが自分でコントロールできるものではありません。 あなたのやり方がいつも完璧で、その成果もいつもいい結果であるという保証はありません。 またそこに競争が関与していれば、勝つ人と負...
  • 自己否定と取り組む(3)
    「目の前のことを自分なりに精一杯やってみる」ということを考えてみましょう。 自信を失ったり自己否定が強いと、今出来ることに集中することが出来ません。 それは、対象そのものに集中することよりも、失敗したらどうしようとか、他の人の目にどう映るだろうといったことに注意が向いてしまっているからです。 不安感、恐怖感はそれ自体にエネルギーを取られてしまって、やろうとしている対象に取り組むエネルギーを奪ってしま...
  • 自己否定と取り組む(2)
    まずは自分の自己否定している部分を見つけてみましょう。 そのためには、自分を表現してみることです。 自己評価が低いと、自分を表現することにも困難を感じます。 正直に自分を表現してみよう、といわれても簡単なことではありません。 表現すること自体が、自分への否定の対象をあからさまにすることだからです。 しかし、まずは何とかそれらを見つけられる様に、表現方法を考えてみましょう。 カウンセラーなどの専門家を相手...
  • 自己否定と取り組む(1)
    「自己否定と取り組む」というテーマで、「自己否定」や「劣等感」、「自信のなさ」といったものを掘り下げて、それを何とか解消できないものかを探ってみたいと思います。 まずは、その実態を調べてみましょう。 自己否定あるいは、劣等感といったものは、わたしたちの様々な可能性を制限してしまいます。 たとえば、新しいことに取り組もうとしても、前に失敗した経験を思い出すのでなかなか取り組めません。 臆病になって、何か...

プロフィール

pao


老子の『タオ』とは、悩み・不安の解消、心理学的アプローチ、癒し・気づきのヒントがいっぱいのブログ。
読むだけで癒されるというコメントをいただいています。

<特定商取引法に基づく表示>
----------------------------
【販売者名】
 高田佳和
【運営責任者名】
 高田佳和
【所在地】
 京都府舞鶴市
【URL】
 タオに生きる
【Facebook】
 高田 佳和
 人生を変える「いいね!」セッション
【販売価格】
 事前にFC2ID管理画面の「決済/FC2ポイント」欄からFC2ポイントを購入し、購入したFC2ポイントを消費してコンテンツを購入して頂けます。
コンテンツの購入に必要な金額は、1ポイント=1円として計算し、各コンテンツ毎に異なります。
販売価格は各コンテンツ毎に表示しています。
▼参考URL
http://help.fc2.com/fc2id/manual/Home/point.html
【商品代金以外の費用】
 記事の閲覧やお申し込みなどにかかる通信費はお客様のご負担となります。
【商品引渡方法、引渡時期】
決済完了後、該当する記事を閲覧できます。
【返品に関する事項】
 商品の特性上、コンテンツ及びポイントの返品(キャンセル)は承れません。
【動作環境】
 下記URL先に記述されている、「推奨使用環境」を満たすデバイスが必要です。
購入前に当ブログが問題無く閲覧可能か、
必ず動作確認を行った上でご購入ください。
▼推奨使用環境
http://support.fc2.com/
----------------------------