• 私とつき合う全く新しいアプローチ7~『和解しよう』
    7回目に当たって一区切りつけるために、最初に戻って「自分を知ること」と「自分とどうつき合っていくか」という点に戻りたいと思います。「自分を知ること」は、自我そのものに入り込んでいるときには出来ません。それはそういうときには、自分が誰かということなど忘れて、対象に関心が向けられているからです。ものごとはそのときの自分の信条に基づいて、どう変化するのか予測され、特に今の自分がどう感じているかは関係なく...
  • 嫌なことばかりだと感じたら読んでください
    世の中には、好きなのにやれないことがあり、嫌いなのにやらなきゃいけないことが多すぎる。どうして、こんなに嫌なことを我慢しないといけないのか?一見もっともな意見のようにも思えますが、こんな風に考えることは、嫌なこと探しをしている様なものです。これでは、すぐにイライラし始めるし、怒りを感じるか、気分がふさぎ、世の中がブルーに見えてきます。逆説的ですが、それではどうして、「好きなのにやれないことがあり、...
  • 迷うことが生きること
    手抜きをせずに生きていれば、人は何度も迷うことはさけられない。 逆に言えば、なにも迷わずに昨日と同じことを繰り返し、迷わない自分、確立した自分を誇らしげに自慢している人は、変化を見るのを拒絶しているだけかもしれない。 社会的な役割という面から見れば、その都度ころころ変化するようでは困る。しかし、そうした役割と自分自身を同一化してしまってはならない。 自分自身の日々の変化を受け入れることを拒否するよ...
  • 不機嫌な顔
    不きげんは怠惰と同じです。つまり怠惰の一種なのです。わたしたちは生まれつき怠惰に傾きやすい。けれどいったん奮発すれば、仕事はすらすらはかどりますし、活動にほんとうの喜びを見いだすことができましょう。「若いウェルテルの悩み」不機嫌な顔をしている人を見たとき何を想像するでしょう。実際に何かの理由が存在して機嫌が悪いこともあるでしょうが、普段から不機嫌な顔が普通になっている人も少なくないでしょう。本人は...
  • 理解していないものは、所有していない
    『理解していないものは、所有していない。』~ゲーテ~わかったつもりになっているけれど、本当には理解していないことは、自分のものにはなっていない。だから、それを使いこなすことは出来ないし、何度もそれに裏切られることにもなるでしょう。たとえば、あなたが怖いと思っていることを、「そうか、こういう風に考えれば怖くなんかないんだ」とわかったつもりになっても、ちょっとしたことで恐怖はよみがえってきます。それは...
  • ストレスに強い生き方
    かなり前になりますが、「ストレスに強い人は...」と題して文章を書きました。それをベースに、ストレスに強い生き方、そして状況に振り回されない生き方について、考え直してみました。ストレスに強い人は、結果だけでなく、「その過程そのものを楽しむことができる」人であると言えます。逆にいえば、ストレスを感じやすい人とは、まず先に結果が気になってしまって、過程を楽しむ余裕は持てません。そして結果ばかり気になる...
  • 感情の多くは思考が作り出す波のようなもの
    感情はあなたにとって、味方でしょうか?それとも、敵対するものでしょうか?もちろん、楽しい、うきうきする感情のときや、まわりの人が自分を支えてくれると感じるや、罪悪感がなく、自分のやっていることがうまくいっていると感じているとき、感情はあなたをもり立ててくれる味方と感じるでしょう。一方で、何となく悲しい、憂鬱だ、罪悪感を感じる、誰かとうまくいかない、怨まれている、何もかも自分の思いとは逆のことが起き...
  • これがなければ幸せになれない
    私たちは『これがなければ幸せになれない』と信じるものを追いかけます。「これさえ手に入れば、いまよりも幸せな暮らしが待っている。」そのように信じるもののリストを誰もが抱えていて、それを「私の夢」という美化された言葉で追い求めているのです。しかし、はたしてその思い込みは正しいのでしょうか?私たちが、そのように信じて追いかけている対象とは、かならず外部に存在するものです。私がまだ持っていないものだから、...
  • あなたの目覚めに対して、ご自身で責任をお持ちなさい ~ガンガジとの対話
    ガンガジとの対話『あなたの目覚めに対して、ご自身で責任をお持ちなさい』2010.07.24 Saturday 15:33 より抜粋お分かりでしょうか。何かをするのではなく、やめるのです。ずっと、自分を被害者にしてきたことをやめ、自分の価値を低く見積もり、自分の目覚めを否定してきたことをやめるのです。それが、『家に帰る』という意味です。家に帰るという表現は、お母さんのお乳を飲んでいた赤ちゃんの時のように、何の心配もなかった...
  • 私とつき合う全く新しいアプローチ6~『プリテンド』
    プリテンド(ふりをする)憂鬱なときは、楽しいふりをしてごらんそんなに難しくはないことさそうすれば、いつまでも楽しいままでいられるそう、その気になってふりをするだけでいいんだPretendPretend you're happy when you're blue,It isn't very hard to do,And you find happiness without an end,Whenever you Pretend.「その気になってふりをするだけで、いつまでも楽しいままでいられる」とナット・キング・コールは歌いま...
  • 過去のおばけ
    今日は連休の初日。朝ゆっくり目覚めてみると、外はとてもいいお天気です。外を眺めながら、いい気分で、とても平和な時間を過ごしていると感じます。ふと、この平和な時間はいつまで続くだろう?と考えた途端に、心が動揺し、わけもわからず不安な気分がおそってきました。まるで外の天気とは正反対に、突然、空が真っ黒になり、雷が鳴り、嵐でもやってきそうな気分になってしまいます。むねが締め付けられるような、直ちに何か対...
  • 今日は小鳥の声で心地よく目覚めた
    今日は小鳥の声で心地よく目覚めた。そんな朝は、体調も良く、ぐっすり眠れた感じがあるし、小鳥の声はちょうどいい大きさで、自分を起こしてくれたように感じます。しかし、もし前日から自分の中で問題や葛藤を抱えていたり、誰かのことで罪悪感か怒りを感じていたりすると、なかなか寝付かれないし、朝になっても目覚めは悪く、疲れが残っていると感じます。起きた瞬間に、昨日の問題を急いで思い出し、また憂鬱になったりするで...
  • 怒れば欲しいものが手に入る?
    気に入らないとすぐに怒鳴り散らす人っていますよね。まるで自分だけとんでもない被害者になっていて、まわりには理不尽な人間がいて自分を攻撃しているかのようです。「こんな状況なんだから、私が怒って怒鳴り散らしても仕方ないだろう」と訴え、自分に言い聞かせているようです。ですが、普通は起きているのは、状況が先ではなくて、そのように世界を見たり、作り上げようとする、その人の構えが先にあるのです。欲しいものが手...
  • 何が人間関係を苦しくさせているのか?
    「どんな人間関係を望んでいますか?」と問われたら、あなたならどう答えるでしょうか?A.穏やかで、思いやりにあふれた、相手を信じられる優しい人間関係を望んでいると答えるでしょうか?B.それとも競争に満ちて、常に気の抜けない、そんな戦いに明け暮れるのが人間関係だ、と答えるでしょうか?私たちは、最初の答えを望んでいると思いながら、実際には後者の答えも必要であり、避けられないと思っているのではないでしょう...
  • あなたは私の気に入る存在であるべきだ
    ルール『あらゆる人間関係の規則を決めているのは、私であり、あなたは私が気に入らないことはなにひとつやってはならない。』これが私たちが人間関係で悩みや苦痛を作り出す原因の根源と言えるのではないでしょうか。「このルールのような極端なことは、私は思っていない」とあなたは主張するでしょうが、方向性が同じであれば、状況に応じて容易に極端にまで発展してしまうものです。「私が気に入らないことを誰もしなくなること...
  • 攻撃と防衛の世界を抜けだそう
    世の中が、攻撃と防衛で成り立っている世界だと思うとき、実際にまわりには攻撃的な人が現れ、自分の方はいつも油断無く見張って、防衛していないといけないと感じるようになります。相手に少しでも不賛成の気配を感じると、「相手はこちらを攻撃してくるぞ」と思えてくるので、防衛体制をとらなければなりません。やがて、びくびくして身構えているのに耐えられなくなると、「攻撃は最大の防御」とばかり、こちらから先制攻撃して...
  • こだわること
    こだわることは、いいことでしょうか?それとも、悪いことでしょうか?良いか、悪いか、どっちかに決めようとすることも、すでにこだわりになってしまいますね。趣味や美意識などでは、こだわりがあることは、良さそうに聞こえます。あるいは自分の意見をしっかり持つと言うことも、こだわりがあることになりますね。ですが、何かにこだわり続けることは、いずれ不自然さを生みだし、問題や苦しみを作り出すことにも繋がります。そ...
  • 彼岸と此岸(ひがんとしがん)
    仏教用語で使われる彼岸と此岸(ひがんとしがん)。此岸の方は私たちが普通に暮らす、いわゆるこちら側の世界です。迷いや煩悩の世界といってもいいでしょう。これに対して、彼岸の方は悟りの世界、煩悩から解放された世界です。ところで此岸にいる私たちが、煩悩から解放され、悟りを得た自分になり、彼岸の世界に住みたいと思ったとします。しかし、此岸的な発想で、努力や修練を積んで悟りたいと願うとき、大抵はそれは此岸式の...
  • 毎瞬を新しく~邪魔をしている自分の何か
    毎瞬を新しく生きる。言葉にすればなんとなく聞き流してしまうけれど、過去を引きずらないで生きること。過去にとらわれないという否定形では、ぴんと来ないかもしれないけれど、毎瞬毎瞬が新しいということ。予測できることを最小限に、何が起こるかわからない、わくわく感とちょっぴり不安な未来に期待する。全く新しい自分が、一瞬ごとに、心臓の鼓動ひとつおきに新しい自分が作られる。新しく作られるとは、今まで苦痛に感じて...
  • 人間関係はどうやって変化するのか
    人間関係の問題についていろいろ文章を書いていく中で、時々その真意が伝わっていないように感じることがあります。たとえば、ゲシュタルトの祈り私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。私は私。あなたはあなた。だから、自分自身に忠実に生きようと。そして、その裏付け...
  • 意見のくい違いについて
    意見が食い違うことは、日常的に起こることですが、それをどう処理するかはなかなか簡単ではないですね。問題は、お互いに自分の正しさを主張して引っ込めたくないところにあります。どちらかが押し切って、正しい方を決めれば解決するかと言えば、事態はほとんど変わらないままのような気がします。どちらも自分の方が間違っているとは思いたくないし、それに納得する理由がなければ、引っ込めるわけにはいかないのは当然のことだ...
  • 2013年始まりました
    あけましておめでとうございます。あまり張り切らずに、片足を温存してスタートしてみようか。初めの一歩を慎重に選べば、あとは起こることに従えばいい。大きく間違うことはないだろう。今が大変だと思っても、嘆くことはない。後で振り返って充実した時間だったと思えるのは、そういう経験なのだから。『誰かのせいで~』と思いだしたら、考え直してみよう。あなたの人生に影響を及ぼせる人などいない。あなたが影響を受けるのを...

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老子の『タオ』とは、悩み・不安の解消、心理学的アプローチ、癒し・気づきのヒントがいっぱいのブログ。
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