強迫的な思考を止める方法

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思考はただ起こります。
世界がひっくり返るような
ストレスに満ちた考えを信じた時に
起こるのです。
バイロン・ケイティ

THOUGHTS JUST HAPPEN.
It's when we believe some of the
stressful ones that our world turns
upside down.
Byron Katie

https://www.facebook.com/theworkofbyronkatie/photos/a.10150536570889150.372583.93319279149/10152927883774150/?type=1&theater


恐れや不安に満ちた考えが、勝手にひとり歩きするように感じる時があるでしょう。
それは強迫的な思考と呼ばれるものです。
強迫症などと言われると、恐ろしいことに聞こえますが、これも習慣の一つに過ぎません。
身体の動きなどの癖と同じようなものです。
ただ思考が関わっているぶん、何とかしようと思うことは逆効果です。
思考を思考で何とかしようとしても、恐怖をまた蘇らせてしまうことになりかねないからです。

こんな考えは、どこかおかしいと自分でも感じていますが、やめられないのです。
「この思考は間違っている。なぜなら・・・」式に考えても、ダメなときはダメなのです。

そんな時は思考を使わないことに徹しましょう。
思考を使わないと思考するのではないやり方で。
さいわい私たちには、現実がいつもそこにあります。
現実と接触することだけに徹するのです。
見て、聞いて、匂いを感じて、触ってみて現実と接触を保ちます。
思考を押さえつけようとしても失敗します。現実との接触によって、結果的に思考を追い出すのです。

最初はうまくいかないでしょう。
思考は強力に、「今これを考えないと大変なことになる!」と言って脅してきます。
しかしそれには耳を貸さずに、現実との接触だけに徹底します。
思考を介在させずに、ただ見るのです。ただ音を聞くのです。見て聞いて、そこに何があるのかを確かめましょう。それを言葉にする必要はありません。ラベルをつけて納得しては思考が始まってしまいます。
思考以前の状態で、初めてそれを見たように、それと関わってみるのです。

現実との全く新しい接触を試してみましょう。
なにかいままで気づかんかったことを発見しましょう。
そして思考はお休みです。どんなに喚いても耳を貸しません。

目の前にある現実と、思考のどちらが正しいでしょう?
それは明らかではありませんか?
明らかではないかもしれないと言いたがる思考もストップです。

思考も習慣に過ぎません。習慣を変えるのと同じやり方で、でしゃばってくるのをやめるのです。
考えないで、そこにあることだけと接触することに集中します。
ただそれだけです。それ以上のことをしようとしてはいけません。


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